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by whoready
| 2014-11-30 12:44
| アビスパ
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by whoready
| 2014-08-07 01:19
家電店でスマホ、タブレット用にBluetooth接続のできるスピーカーを物色
クラゲスピーカー↓
なんか見つけて懐かしいなと触っていたら背後からかわいい店員さん(ロジクールの担当者?)が忍び寄ってきて「スマホ用のスピーカーですか?オススメの良いのがありますよ」というのでホイホイついていった。
どんなのを紹介されるかと思えば手のひらサイズのおもちゃみたいな頼りないやつ。
Ultimate Ears Mobile Boombox Bluetooth speaker and speakerphone WS500 (長ぇ)
「ロジクールってご存知ですか?」→パソコンの周辺機器でしょ
「UEっていう、もとはプロ向けの機材のブランドで」→知らない
とかいう話をしながら実際に聴いてみると、あれ?悪くない。つーかこのサイズから出ているなら結構すごいじゃないか。
とりあえずその場を離れた後、さんざん悩む。
もともとの目当てはCreative T12 Wireless。出先でワイヤレスで音楽を流したいから探していたわけで、別に携帯したいわけじゃない。ただ、似た商品としては数年前から売られているJUMBOXみたいなもんなんだろうけど、それよりずっと軽い(しかも安い)。確かにこれなら持ち出せる。オーディオ埋め込み式のうちの車でもダッシュボードにおけばスマホ、iPadから音楽が流せるし、料理しながらとか聴くのにもいいなとか、さらにはハンズフリー通話にも使えるからカミさんとの定期連絡にもと、だんだん使い道が浮かんできた。
で、購入を決断。先ほどの店員さんからは笑顔で感謝されて満足度20%アップ。
出先に帰って分厚いアクリルケースに恭しく入ってる本体を出してiPadとペアリング。もたつくこともなく簡単。鳴らしてみると、お、おおいいぞこれは大音量にしても音は割れないし、ノイズも皆無。低音・高温ともロック・ポップスなら十分に聴ける音。店頭で聴いた時よりも高印象。そして早速ちゃぶ台、テレビ台、出窓、キッチンとむやみにいろんなところに置いてみたり。
これなら音楽のある生活を少しばかり取り戻せるかもしれない。
いい買い物をしたぞ。
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by whoready
| 2013-12-09 00:19
| 音楽
アビスパ福岡に三島勇太という高卒のルーキー選手がいる。シーズン当初こそ同期の金森の陰であまり目立たなかったものの、徐々に出場機会を増やし、プシュニク監督によるサイドバックへのコンバート後もサポーターに期待させるに十分なプレーを見せている。
まだサッカーを見る目に乏しい自分にも彼には本当にワクワクさせられる。
で、彼を応援するべくゲーフラを作ろうと思い立った。
・・・・と言えば聞こえは良いけど単なる思いつきだったかもしれない。彼と同姓の有名なゲームキャラがいたな、と。
でも、三島のプレーが好きなのは本当。
※以下、自分にとっては三回目のゲーフラ制作の記録です。
ネットで調べた通りに作っていますがこれからゲーフラを作りたい人の参考になればと。レベスタで掲げたい人には特に。
■デザイン
ExcelとフリーソフトのJtrim
文字だけならExcelだけでも十分。今回初めての挑戦となる絵の部分はJtrimを使って好みの画像を2階調化で作りました。画像をExcelに貼り付けて周りのセルを塗りつぶして、大まかなバランスを決定。
■印刷&コピー
印刷したものをコンビニのコピー機でポスター印刷すると複数枚にかけた拡大印刷できます。ローソンよりセブンのほうが設定の種類が多いのでオススメ。
次に余白を切ってセロテープで貼り付け。予想よりも大きくなったので切って絵と文字の間隔を詰めました(汗)
■トレース
布とチャコペーパーの調達。多感な高校生ならいざ知らず、30過ぎのおっさんなら一人で手芸店に入るくらいどうってことありません。
チャコペンとマスキングテープはダイソーに。今回はチョークも調達。細いマスキングテープが必要ならプラモデル売り場へ。
下書きの紙を布にガムテープでしっかりと固定してチャコペーパーを間に挟んで紙をボールペン(できれば黒以外の)で強くなぞる。なぞり忘れの部分はチャコペンで書き足す。絵の部分が線だけだと分かりにくいのでチョークで仮塗り。
■文字の周りをマスキング
もれの無いように貼る。カーブの部分は貼ったあとに、デザインカッターかカッターナイフで切り抜くと楽。今回初めて分かった。。。貼り終わったら角の丸いものでテープをなぞってしっかりと布に密着させる(絵の具がはみ出さないようにするため)
■色塗り
マスキングがしっかりできてればアクリル絵の具(ダイソーか文房具屋)を薄めず直接塗っていく。テープの上にはみ出す感じ。しっかりと厚塗りで。乾いたらテープを剥がす(キレイなレタリング文字が現れて気持ちいい)
絵の部分は最後まで心配だったけれどトレースさえきちんとしていれば塗り絵みたいなもので意外と簡単。しいて言えば、かすれさせたい部分は(今回は顔の内側の影、髪、髭)色塗りに慣れてからやるといいかも。
■縫製というか棒の取り付け
あとは二本の棒を両脇に取付ける為に布を縫うところなのだけど、我が家の縫製係の偉い人が今ものすごく多忙なので自分でアイロンで折り曲げてガムテープで仮どめ。このとき外枠を描いてなかったから結構苦労したので外枠は先に描いておくほうがいいかも。縫うにしろガムテープでとめるにしろ、布は縦横の糸があるから傾くと具合悪いです。
完成。今週末はキングカズをアビスパの鉄拳王の親戚が迎え打つ予定(笑)
・・・「レベルファイブ」スタジアムなのに「ナムコ」((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
まだサッカーを見る目に乏しい自分にも彼には本当にワクワクさせられる。
で、彼を応援するべくゲーフラを作ろうと思い立った。
・・・・と言えば聞こえは良いけど単なる思いつきだったかもしれない。彼と同姓の有名なゲームキャラがいたな、と。
でも、三島のプレーが好きなのは本当。
※以下、自分にとっては三回目のゲーフラ制作の記録です。
ネットで調べた通りに作っていますがこれからゲーフラを作りたい人の参考になればと。レベスタで掲げたい人には特に。
■デザイン
ExcelとフリーソフトのJtrim
文字だけならExcelだけでも十分。今回初めての挑戦となる絵の部分はJtrimを使って好みの画像を2階調化で作りました。画像をExcelに貼り付けて周りのセルを塗りつぶして、大まかなバランスを決定。
■印刷&コピー
印刷したものをコンビニのコピー機でポスター印刷すると複数枚にかけた拡大印刷できます。ローソンよりセブンのほうが設定の種類が多いのでオススメ。
次に余白を切ってセロテープで貼り付け。予想よりも大きくなったので切って絵と文字の間隔を詰めました(汗)
■トレース
布とチャコペーパーの調達。多感な高校生ならいざ知らず、30過ぎのおっさんなら一人で手芸店に入るくらいどうってことありません。
チャコペンとマスキングテープはダイソーに。今回はチョークも調達。細いマスキングテープが必要ならプラモデル売り場へ。
下書きの紙を布にガムテープでしっかりと固定してチャコペーパーを間に挟んで紙をボールペン(できれば黒以外の)で強くなぞる。なぞり忘れの部分はチャコペンで書き足す。絵の部分が線だけだと分かりにくいのでチョークで仮塗り。
■文字の周りをマスキング
もれの無いように貼る。カーブの部分は貼ったあとに、デザインカッターかカッターナイフで切り抜くと楽。今回初めて分かった。。。貼り終わったら角の丸いものでテープをなぞってしっかりと布に密着させる(絵の具がはみ出さないようにするため)
■色塗り
マスキングがしっかりできてればアクリル絵の具(ダイソーか文房具屋)を薄めず直接塗っていく。テープの上にはみ出す感じ。しっかりと厚塗りで。乾いたらテープを剥がす(キレイなレタリング文字が現れて気持ちいい)
絵の部分は最後まで心配だったけれどトレースさえきちんとしていれば塗り絵みたいなもので意外と簡単。しいて言えば、かすれさせたい部分は(今回は顔の内側の影、髪、髭)色塗りに慣れてからやるといいかも。
■縫製というか棒の取り付け
あとは二本の棒を両脇に取付ける為に布を縫うところなのだけど、我が家の縫製係の偉い人が今ものすごく多忙なので自分でアイロンで折り曲げてガムテープで仮どめ。このとき外枠を描いてなかったから結構苦労したので外枠は先に描いておくほうがいいかも。縫うにしろガムテープでとめるにしろ、布は縦横の糸があるから傾くと具合悪いです。
完成。今週末はキングカズをアビスパの鉄拳王の親戚が迎え打つ予定(笑)
・・・「レベルファイブ」スタジアムなのに「ナムコ」((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
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by whoready
| 2013-09-14 00:23
| アビスパ