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カテゴリ:読書( 3 )

わちにんこ

つーか、こんにちは、ちんこ。

ブログの更新さぼってすいませんでした。

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アビスパの練習風景をアップしてからはや3ヶ月。レベスタで観戦した衝撃的な開幕戦。それから地震による中断を経て直近の磐田戦。

戦績0勝7敗

勝ち点0

((((;゚Д゚))))


いや、本当に期待以上。笑けてくるわ(泣)


6月の神戸戦、平日ナイターだけどかけつけるから、ほんと頑張れ。

以上、蜂の話おわり。


で、今日はカミさんに小遣いせびって梅田で散財してきた。
財布にお金が入っているときの都会は楽しい。

人ごみを避けるべく朝から出かけたものの、結局夕方までうろうろ。
新しくなった大阪駅ビルは、ひどい混雑ぶり。人ごみに酔うとはこのことかと思い知った。ほんと博多駅といい、大阪駅といい、大変大変。

休憩がてらに、茶屋町にできたスタンダードブックストア(ヴィレッジヴァンガードを上品にしたようなとこ)にも立ち寄ったのだけど、そこのイートインで購入していない本を読めるとのこと。

それではと、手に取った本。読み進めるうちにまんまと買うことに。
これ↓

「沈む日本を愛せますか?」  内田 樹×高橋 源一郎 ( ロッキングオン)

数年前から始まっている、雑誌SIGHTでの二人の対談をまとめた本。進行は社長渋谷陽一。
そら読むわ。

「~委員会」見るのも好きだけど、「そういうところ」の議論とは全く違う斜め方向、あるいは俯瞰したはるか上空からの先生の意見。貴重すぎる。

じっくり楽しませていただきます。



追伸:「赤朽葉家の伝説」は期待通りの快作。「私の男」のように通りすがりに鈍器で殴られた後包丁で刺されたような衝撃は無いけれど、さすがというしかない。桜庭さん、実に素晴らしい作家。
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by whoready | 2011-05-22 18:39 | 読書
巨額を稼ぎ出すハローキティの生態 /ケン ベルソン、ブライアン ブレムナ 読了


2004年初版と少し前の本だが、タイトルに違わず非常に興味深い本だった。

・なぜ、ハローキティーという「口無し猫」が日本にとどまらず世界で愛されているのか、そして批判されているのか
・サンリオ創立者の辻信太郎とはいかなる人物であり、サンリオはどのような道のりを歩んできたのか
・キティは今後も愛されるキャラクターであり続けるのか

ハローキティというキャラクターを通して多面的に分析した、ビジネス書でもあり日本文化論でもある稀有な本。

---ハローキティーはミッキーマウスやスヌーピーのような他の世界的キャラクターと違い、ストーリーを語る媒体を持たない。それによってファンが想像する余地を残している。それが長く愛される理由のひとつである。

この指摘には思わずひざを叩いた。

そもそもこの本を手に取った理由は僕がハローキティーを好きだから、では無い。世間の男の大半がそうだと思うが、はっきり言って苦手だ。ただ、男のくせに昔から変わらずキャラクターが好きだ。(最近はさすがに筆記具や日用品をキャラクターものにするようなことは無くなったけれど)

キャラクター好きとこの本の見事なタイトルが手に取った理由だった。


キャラクターといっても千差万別だが僕が好きなのは

「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」のジャック
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昔は知る人ぞ知るくらいの存在だったのが、ゴスロリの(ゴスのほう)おかげかいつの間にかディズニーの中でもメジャーな存在になってしまった。それからはあまり興味をひかれないけれど、今でもそらで絵をかけたりする。


「カーミット」
たぶん世界一有名なカエル。weezerと競演するほどの大物。昔、弟の部屋に何匹か住んでいた。今は我が家の冷蔵庫の表面にメモばさみとして住んでいる。
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「リサとガズパール」

だからピカレスク。しんちゃん?おじゃる丸?目じゃないぜ。

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「ルールはやぶるためにあるのよ」
「そんなことはいってないけどね」


「ばいきんまん」

天才肌のアンパンマンに立ち向かう努力家のばいきんまん。心揺さぶられるのはもちろん後者。黒と紫というカラーリングも素晴らしい。シャープの除菌イオンのキャラクターになっていて、家電量販店に等身大(?)パネルが飾ってあったがマジで欲しい。
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反対に苦手なのは

ミッキー&ミニー
いわずと知れたねずみカップル。世界有数のセレブリティー。

ジブリ全般
昔から言ってるけれど、受けつけません。体質的に無理かもしれない。

ゆるきゃら全般
所詮可愛がられる為の流行もの。高邁などとはお世辞にも言えない。


結局、愛とか夢とか希望、そういうものを信用していない、ひねくれた自分の心を映し出しているわけだ。


・・・別にいいじゃないか。




以下読み終えた本

23.三色ボールペン情報活用術/齋藤 孝
24.俺は、中小企業のおやじ/鈴木 修
25.平成経済20年史/紺谷典子」
26.「悪」と戦う /高橋源一郎
27.平成政治20年史/平野貞夫
28.黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録/矢野 絢也
29.私が愛した池田大作 「虚飾の王」との五〇年/矢野 絢也
30.巨額を稼ぎ出すハローキティの生態 /ケン ベルソン、ブライアン ブレムナ
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by whoready | 2010-07-28 07:28 | 読書
iPadにはさして興味はわかないが、キンドルは欲しいなぁと思ってた矢先の昨日、iPadの発売日にあわせたのか、朝日の一面に「電子書籍配信へ新会社」の記事がのっていた。

Excite エキサイト : ITニュース

ソニー、凸版印刷、KDDI、朝日新聞の4社出資で、大手出版社も賛同、年内にもサービス開始らしい。

書籍1冊分の配信金額は残念ながら載っていなかったけども、ソニー製の端末と、iPad、キンドル、比較が書かれていて大きさはiPadよりも一回り小さく(キンドルよりも若干小さい)重さはiPadの半分以下(キンドル同等)で、海外での値段は249ドル(2万2000円,キンドルとほぼ同等)


これが2万円切って、配信が1000円切るならそそられる。

少なくとも佐々木俊尚さんが危惧している状況からは少なくとも一歩前進していると言えるんじゃないだろうか。





「デジタル社会はなぜ生きにくいか/徳田雄洋」読了


「デジタル社会はなぜ生きにくいか?」

その理由を知りたくはないだろうか。僕は知りたかったからこの本を手に取った。


「デジタル化に適応しきれない人々の一部は、その原因は主に自分にあると考えている。また、適応している人々の一部には自分には何の問題も無いと考えている。しかし本当にそうなのだろうか」と著者は序章で問いかけている。

その、理由として著者は

・ハードウェア・ソフトウェアの絶え間ない進化
・知識伝達の不全
・社会制度の緩慢な対応
・webサービスは無料が標準であること

をあげている


しかし、「生きづらい・適応が困難なこと」の実例として、著者が挙げている事象に言いがかり的な些細なことがあまりにも多く、特定の企業しゃ製品名を伏せている(iPhoneですら「最新の携帯電話」)ために出所不明のうわさにしか思えない。

また、「避けるべき未来」の以降の章にいたってはトンデモ本の一歩手前。


全体としては学生が無理やり作った論文のような印象を受けてしまった。



新書のタイトルは著者じゃなくて出版社がつけるって聞いたけどこれもそうなのだろうか。







以下読み終えた本

15.「ザ・ゴール/エリヤフ ゴールドラット」
16.「整理HACKS!/小山龍介」
17.「グズをきっぱりやめるコツ!/J・ブルカ+L・ユエン」
18.「数に強くなる/畑中洋太郎」
19. 「私の嫌いな10の言葉/中島義道」
20.「次世代ウェブ ~グーグルの次のモデル/佐々木 俊尚」
21.「テンペスト(上・下)/池上永一」
22.「デジタル社会はなぜ生きにくいか/徳田雄洋」
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by whoready | 2010-05-29 09:36 | 読書