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by whoready
| 2010-06-19 05:28
全くスポーツは何が起こるかわからないな、というアホなコメントしか思いつかないのだけど。
あいにく、リアルタイムで観戦できなかったので、後になって、結果を知った。
応援半分、惨敗への期待半分(五輪の時の野球、星野JAPANのように)だったが、こういう結果となるとやはり嬉しい。
ダイジェストで細切れになったプレーをニュース等で見る限り、サッカーに疎い自分が見た限りでは、素晴らしいプレーの連続のように見えた。そりゃ、勝ってるんだからそうだろう。盛り上げるべくそういう編集になるのも分かる。
で、実際のところどうだったのか。提灯記事やコメントが多い中で耳を傾けるべきは詳しい人だろうということで、いくつか見てみて、特にしっくりきたのはこの人達。
イビチャ・オシム氏 戦評
KBC武内アナ 総括
共通するのは「運が良かった」ということ。
さもありなん。
「運」も実力のうちという、これまた使い古された慣用句が思い浮かぶのだけど、楽しいことは多いほうが良い。いけるところまで行きやがれ。
※タイトルはその昔、大学の某サークルで行われていたサッカーゲームで最弱を誇った僕のスペイン代表に先輩がつけてくれた通り名。
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by whoready
| 2010-06-15 23:39
| ニュース
※犬じゃないけど
友人で古くからのソフトバンクユーザーのもょもとさんが携帯をiPhoneにする決意を固めたらしい。
ドコモユーザーの僕からみると、少々うらやましい。
じゃあ、MNPするか、Xperia買うかとなると答えはノー。
と、いうのも、スマートフォンは使っている姿がかっこいいな、と思う反面、どうしても危惧してしまうことがある。
それを、実例で書いている記事を見つけた。(ちと前の記事だけど)
iPhoneやめました
そもそも、PCだってちゃんと使いこなせているか怪しいと自分では思うし、カメラだって持ち出すのをついつい忘れたりするくらいなのだから、いくら遊びだと割り切るにしたって、他にやることはたくさんあるわけだ。
とはいっても、僕が20歳になってからの10年間くらいの歳月に、携帯電話やインターネットの環境で起こったことを思い起こせば、それはもう何でもありの成長速度だった。
iPhoneやiPadが普通の携帯電話やパソコンなみのインフラになる時だって、数年のうちに来るかもしれない。
そうなる直前くらいに買えばいいのかな、と今のところは思う。
追記:先日のiPad狂想曲をテレビでレポートしていた。その活用方法として台所の片隅において料理サイト見ながら料理をしていたのだけど、それはいくらなんでも蛮勇ではないだろうか。
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by whoready
| 2010-06-11 07:00
先日、近所の移動八百屋でみかんを買った。
5個で200円のお買い得価格。
で、それを食べてみたらとてもおいしい。グレープフルーツの苦味を和らげた感じとでもいうのか、程よい酸味と、ひかえめな甘さがとても良い。
大きさは日向夏と同じくらい。
食感は夏みかんや八朔ほど固くない、程よい柔らかさ。
こういつは是非また買いたいと思った次第なのだけど、しかし困った。
八百屋にも書いていなかった、このかんきつ類の名前は、一体何なのか。
調べてみると「文旦・ぼんたん」のようなのだけど、収穫時期がちょっと違うんだよな・・・。
もう一度出会えると良いのだけど。
総理大臣交代。
色々、意見はあるだろうけど、「白猫であれ黒猫であれ、鼠を捕るのが良い猫である」と僕は思う。
血反吐を吐くまで頑張ってくれればそれでいい。
5個で200円のお買い得価格。
で、それを食べてみたらとてもおいしい。グレープフルーツの苦味を和らげた感じとでもいうのか、程よい酸味と、ひかえめな甘さがとても良い。
大きさは日向夏と同じくらい。
食感は夏みかんや八朔ほど固くない、程よい柔らかさ。
こういつは是非また買いたいと思った次第なのだけど、しかし困った。
八百屋にも書いていなかった、このかんきつ類の名前は、一体何なのか。
調べてみると「文旦・ぼんたん」のようなのだけど、収穫時期がちょっと違うんだよな・・・。
もう一度出会えると良いのだけど。
総理大臣交代。
色々、意見はあるだろうけど、「白猫であれ黒猫であれ、鼠を捕るのが良い猫である」と僕は思う。
血反吐を吐くまで頑張ってくれればそれでいい。
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by whoready
| 2010-06-08 07:00
父親に誘われて、久しぶりに天神に出かけた。
大名のとあるビルのエレベーターに乗ると、弟が勤めている店があった。そこで昼ごはんをご馳走様になった。ごちそうさまでした。
その建物から今日も通りを眺める、戦国武将の呪われたよろい。
こないだのブログとデジャヴじゃないか。
齋藤孝氏の本を何冊か読んでみた。メディアへの露出が大変多い人なので、胡散臭い印象を持っていたのだけど(コメンテーターとしてはたいしたこと言わないし)、意外と興味深く読むことができた。
一見しょうもないハウツー本のようにも見える。しかし、実際に読み進めていくと、彼の仕事のやり方の伝授を通して、そこから彼の思考方法をが見えてくる。それが面白い。
それに引き換え、自分は頭を使っていないと反省しきりだった。とりあえず、三色ボールペンでもやってみるか。
大名のとあるビルのエレベーターに乗ると、弟が勤めている店があった。そこで昼ごはんをご馳走様になった。ごちそうさまでした。
その建物から今日も通りを眺める、戦国武将の呪われたよろい。
こないだのブログとデジャヴじゃないか。
齋藤孝氏の本を何冊か読んでみた。メディアへの露出が大変多い人なので、胡散臭い印象を持っていたのだけど(コメンテーターとしてはたいしたこと言わないし)、意外と興味深く読むことができた。
一見しょうもないハウツー本のようにも見える。しかし、実際に読み進めていくと、彼の仕事のやり方の伝授を通して、そこから彼の思考方法をが見えてくる。それが面白い。
それに引き換え、自分は頭を使っていないと反省しきりだった。とりあえず、三色ボールペンでもやってみるか。
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by whoready
| 2010-06-07 03:22